Brann Bronzebard によると――;
ワシらの陣営にはThe Knights of the Silver Handsという組織がおるが、現在のところ、彼らはこれまででもっとも困難な状況にあると言えるじゃろう。かつて祝福と神聖さの象徴、純潔と光のよりどころであった彼らは、Frozen ThroneからAzerothに脅威をもたらす恐ろしいLich Kingを、Silver Handの仲間の一人から生み出してしまったことで拭い切れない不名誉をこうむった。彼らは自分たちがどこで間違いをおかしたのか、なぜArthasが明らかに邪悪に引き寄せられていることを見抜けなかったのか全く分からなかったんじゃ。彼らはArthasがもし真のPaladin(彼らのように)であったのなら、邪悪に魅せられる事は決してなかったはずと考えておる。ワシには彼らはPaladinのあり方について少々高すぎる理想を持ちすぎているように思えるが、ワシはそれを彼らに言う立場にはない。
たとえPaladinたちが彼らの聖なる能力をもってScourgeに対抗する最上の武器となるとしても、The Knight of the Silver Handたちの状況はかつての頃とは変わってしまっておる。何人かは狂信的になるあまり、Scarlet Crusadeを組織した上で生者、死者を問わずScourgeの勢力を排除することに没頭しておる。他の者は海を越え、Jaina Proudmooreと共にBurning Legionと戦い、そのままTheremoreに留まっておる。彼らはたしかにKalimdorで死者たちと戦うためにできる限りのことをしておるが、LordaeronやNothrendにおるScourgeどもの数に比べれば、KalimdorのScourgeなどでっかいケグに注がれたちょっぴりのビール程度じゃ。ワシらはScourgeを倒すためにPaladinを必要としておるが、彼らは今現在そのことに専念してはおらん。そんな状況でどのくらい持ちこたえられるかは、ワシには分からん。[Lands of Mystery]
Trion Fording(と彼のクエスト)によれば、Arthasによって壊滅させられて以来、正式に組織の運営はされていないとのことで、指導者を失い拠点を転々としていく中でパラディンたちは全土に散り散り(Jainaに付き従ってTheramoreにいったものも含め)になってしまった。Trion FordingはSilver Handの指導者として、Uther Lightbringerの後を正式に継ぐものは誰もいないと信じている。しかしながら、Trion自身の息子、Tellanの死に触発され、再びKnight of the Silver Handの教えを引き継ぎ、彼自身HighlordとなりScarlet CrusadeとScourgeとの戦いに身を投じるのである。
またWoW世界にはThe Knight of the Silver Handの現状についてTrionとは違った見解を持つものも存在する。Silver Handの教えはいまだいき続けているというものである。StormwindやIronforgeにいるパラディントレーナーたちは自分たちをKnight of the Silver Handの一員とみなしている。ヒューマンのパラディン、Brother Sammuelは新たなパラディンを迎える際にこう言う:
“But until then, be patient… Knight of the Silver Hand.”
“しかしそれまでは、修練を積むのだ。・・・Silver Handの騎士よ。”
ドワーフのパラディン、Bromos Grummerも新たなパラディンを迎える際には下記のように述べる。
“You’re a Knight of the Silver Hand now, be ready to play the part.”
“お前はもうSilver Handの騎士じゃ。勤めを果たすために備えよ。”
<本国wikiより一部抜粋>









